DIVE INTO CODE(ダイブイントゥーコード)は、経歴・年齢問わず就職をサポートするプログラムを提供しており、未経験からエンジニアとして転職したい方に向けのプログラミングスクールです。未経験からエンジニアを目指す場合、就職支援サポートの手厚い専門スクールを利用するのが確実ですよ。
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースは経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定されています。講義そのもののレベルも高く、本気でプログラミング言語を習得したい方、実務レベルの専門スキルを身につけたい方にも最適です。
DIVE INTO CODE の特徴について、「未経験でも転職を目指せる「就職達成プログラム」」「実践的なスキルを習得できるカリキュラム」「エンジニアに必要な「問題解決能力」が身につく」という3つのポイントから解説します。スクール選びにお悩みの方は、是非とも参考にして下さい。
学習目的 | 就職・転職 |
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学べること | HTML/CSS/Ruby/Git/RDMS/SQL/JavaScript/ActiveRecorder/heroku/ |
入学金 | |
受講料金 | Webエンジニアコース 647,800円 |
受講形式 | バーチャル教室によるオンライン授業 |
学習時間(目安) | 4ヶ月 |
就職/転職支援 | 10ヶ月間の転職サポート |
特徴 | 教育訓練給付金対象講座 |
\スマホで参加OK/
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥーコード)の特徴や学習内容
目的にあった授業を受けられるのか、未経験でも授業についていけるのか、時間とお金をかけてプログラミングスクールに通う価値があるのか、判断するためには、特徴をよく知っていたほうがいいですよ。
ここではDIVE INTO CODE(ダイブイントゥーコード)の特徴について詳しく見ていきます。
未経験でも転職を目指せる「Webエンジニア就職達成プログラム」
DIVE INTO CODEでは、経歴・年齢を問わずエンジニアとして活躍できる「Webエンジニア就職達成プログラム」を提供しています。
受講4ヶ月で実務レベルの技術力が身につくカリキュラムと、キャリアコンサルタントによる徹底した就職サポートにより、未経験からでも実践レベルのエンジニアとして活躍できます。
実際に、DIVE INTO CODEの卒業生は実務経験2~3年が必要となる求人でも内定を得ており、即戦力エンジニアとして働いています。講義内容・スケジュール共にハードですが、その努力に見合うスキルを習得できるスクールです。
実践的なスキルを習得できるカリキュラム
DIVE INTO CODEのカリキュラムは、プログラミングの基本を学ぶ「入門Term」、アプリケーション開発の基礎技術を学ぶ「基礎Term」、現場で使われている研修課題に取り組む「就職Term」の3段階に分かれています。
まずはプログラミングの組み方や動かし方を学び、最終的には就職を想定したチーム開発の経験、就職でのアピール使える独自アプリ開発など、より実践的な課題を行っていきます。
単純にプログラミングを学べるだけでなく、実際のエンジニアがどのように仕事をしているのかを経験できるため、就職後のイメージが湧きやすく、未経験のうちから仕事の向かい方を覚えることが出来るのです。
エンジニアに必要な「問題解決能力」が身につく
プログラミングにおいて、想定外のエラーや不具合はつきものです。
エンジニアはチームで仕事をすることが多いため、自力で原因を対処する能力が求められます。DIVE INTO CODEではあらゆる問題を解決できる能力が身につくよう、メンター(講師)による協力を得ながらデバッグの仕方を学習します。
また、事前に問題の対処ができるように、エラー文の見方やコードの良し悪しといった「目利き」のスキルも習得していきます。難易度の高い講義内容ではありますが、真面目に取り組む姿勢があれば「問題解決能力」を持つエンジニアとして成長できます。
DIVE INTO CODEの料金
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースは、647,800円です。期間は4ヶ月で想定の学習時間は600時間〜です。
専門実践給付金を利用した場合は、647,800円が実質197,800円となります。
専門実践教育給付金とは
専門実践給付金とは厚生労働大臣が指定する教育訓練を終了した際に、受講費用の一部が支給される制度です。Webエンジニアコースは専門実践給付金対象口座に指定されています。
教育訓練給付金を受けるためには要件を満たさなくてはなりません。
専門実践給付金
- 雇用保険の被保険者(支給要件期間が3年以上)
- 雇用保険の被保険者であった方(支給要件期間が3年以上で退職から約1年以内)
詳細な要件はハローワークに確認しましょう。
教育訓練支援給付金
- 専門実践給付金を受給する
- 失業中
- 45歳未満
詳細な条件はハローワークに確認しましょう
専門実践給付金は、受講料の最大70%がキャッシュバックされます。自分は条件を満たしているかハローワークで確認できます。
失業中の方は、「教育訓練支援給付金」として雇用保険の基本手当の日額の80%相当の金額が支給されます。
専門実践給付金を利用する場合は相談会で確認してみましょう。
DIVE INTO CODEの転職サポート
DIVE INTO CODEでは、未経験者でも即戦力のエンジニアとして就職できるよう、様々な転職サポートを行っています。
10ヶ月の間、履歴書・職務経歴書の添削は勿論、面接対策・模擬面接を実施しているほか、アドバイザーによるキャリア相談など手厚いサポートがあります。
DIVE INTO CODEではサポートに年齢制限がないので、40代の方でも安心です。
他にも、就職のアピールに使えるポートフォリオ作成など、多方面からの徹底サポートを行ってくれます。
更に、卒業生のコミュニティや就職活動共有イベントにも参加できるようになり、現役エンジニアと交流することで、就職活動を有利に進めることが可能です。
キャリアコンサルタントの支援
就職活動においてはキャリアコンサルタントからの支援を受けることができ、実務経験を要するハイクラス求人でも内定をもらえる可能性があります。転職ではなくフリーランスとしての独立を目指している場合も、支援に応じてくれる場合があるので、まずはキャリア相談から始めてみましょう。
デメリットと利用時に注意したいこと
プログラミングスクールを利用する場合に、理解しておいた方がいい注意点があります。高い学習効率が特徴のDIVE INTO CODEのですが、同時に、デメリットや利用時に注意しておきたいことに関しても、利用する前に把握しておく必要があります。
授業のレベルが高い
DIVE INTO CODEは、短期間でのエンジニア転職を目指している人向けのスクールです。
限られたスケジュールの中で、実践レベルのカリキュラムを詰め込んでいるため、挫折してしまった人も少なくありません。実際の口コミでも、「講義のレベルが高くついていけない」「勉強でスケジュールが埋まり仕事時間が取れない」という声が上がっていました。
また、DIVE INTO CODEの講義「自分から学習する姿勢」に重きを置いているため、聞いたことを覚えるだけの勉強ばかりではありません。結果が出せるかどうかは、全て自分の努力にかかっている難易度の高いスクールです。
メンターへの相談は質問し放題なので、悩みがあったらメンターに相談できます。プログラミング学習に本気で取り組みたい方には最適です。
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