Code Villageは未経験者でも自ら学ぶ力を身につけられるプログラミングスクールです。転職成功率が95%以上、大手スクール比較サイト評価4.5の高い成績を上げています。
エンジニアとしての就職を最短6か月で達成できるようにオリジナルのカリキュラムを整えています。JavaScriptに力を注いでいて、しっかりとした開発スキルを身につけられるのが特徴です。
Code Villageは以下のような希望を持っている人におすすめのプログラミングスクールです。
- プログラミング言語を習得してアプリケーションの開発ができるようになりたい
- 自分だけの単独での開発だけでなくチームでの開発もできるようになりたい
- プロの講師と相談しながら自分自身の力で学習を進められる力を付けたい
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学習目的 | 就職・転職・フリーランス |
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学べること | HTML/CSS/JavaScript/Ruby/PHP |
入学金 | なし |
受講料金 | 新卒エンジニアコース 400,000円 エンジニア就職コース 550,000円 |
受講形式 | オンライン自習・ |
学習時間(目安) | 6ヶ月 |
就職/転職支援 | 生徒の目的に合わせた最適なキャリアサポートを実施。受講終了後の転職率95% |
特徴 | JavaScript特化型プログラム。 |
Code Villageの特徴や学習内容
Code Villageはどのような特徴があるスクールなのかを詳しく見ていきましょう。
JavaScriptによるアプリケーション開発力の向上に特化している
Code Villageはプログラミングの経験がない未経験者をイチから育てて、卒業したときには一人前のエンジニアとして輩出することを目指して特徴的な方針を立てています。
アプリケーション開発に使用するプログラミング言語としてJavaScriptを採用し、特化型のカリキュラムにしているのがCode Villageの特色です。複数のプログラミング言語を使用するよりも、わかりやすくて汎用性が高い言語を選んだ方が学びやすいからです。
Code Villageでは一貫してJavaScriptによる学習を進める形にして、必要に応じてPHPやRubyも学ぶ仕組みになっています。すべてのカリキュラムを終える頃にはJavaScriptに自信を持って開発を進められるようになるでしょう。
基礎スキルからチーム開発まで一貫した実力を身につけられる
Code Villageのカリキュラムは4つのフェーズによって構成されていて、基礎からチーム開発まで一貫して学べるのが特徴です。
応用的なスキルまで身につけた段階で、Code Villageの自社エンジニアの開発に参加することができます。現場に出てチームで働く体験ができるので、エンジニアとして就職したら即戦力になれるでしょう。
実務の実績もできるので就職で有利になれるのもメリットです。
専属メンターとスタディルームを完備していて学びやすい
Code Villageでは専属メンター制度があって、毎月2回以上の定期面談を受けられます。教材を使って自分で学習を進めるスタイルなので、続けられなくて悩んでしまうこともないわけではありません。しかし、学習の進め方について徹底して相談に乗ってくれるCode Villageなら安心です。
また、Code Villageではスタディルームを完備しています。スタディルームとはプロの講師とオンラインのビデオ通話で質問できるサービスです。チャットではなく、通話によって話ができるので、チャットが苦手な方も安心です。
学習状況をシェアすることで徹底した指導を受けられる魅力的なサポートサービスです。
Code Villageのコースと料金
Code Villageは2つのコースがあります。
新卒エンジニアコース
新卒エンジニアコースの料金は税込で400,000円です。
2023年〜2025年卒業予定の方におすすめです。平均学習時間は週30時間です。就職活動サポートもあるので心強いですね。
エンジニア就職コース
エンジニア就職コースの料金は税込550,000円です。36回までの分割払いができます。
1週間の学習時間が30時間です。Code Villageでは入校に年齢制限はありませんが、学習時間が確保できるかどうか確認があります。
Code Villageの転職支援
Code Villageでは卒業生に対する転職サポートを徹底しています。転職成功率が95%、転職活動期間が2.5か月という実績が証ですね。
Code Villageでは応募書類の書き方の指導や面接対策の対応などをおこなっています。また、卒業後も教材をすべて閲覧できるため、復習をしてから転職活動を進めることも可能です。Code Villageが設けているコミュニティにも卒業後でも参加できるので、人脈を生かして転職先を見つけられる可能性も広がります。
エンジニアとして実績ができる
Code Villageのカリキュラムの最後に位置するチーム開発のトレーニングはインターンとしての位置付けにもなります。
未経験では転職したり、副業を見つけたりするのが難しいこともあります。Code Villageのカリキュラムで履歴書や職務経歴書に書ける実績を得られるのは大きなメリットです。
Code Villageの運営会社UPDATEが提携している企業も100社を超えているため、企業紹介の幅が広いことも特徴です。
リモート勤務での転職事例もあるので、在宅で仕事をしたい方にチャンスがあります。
デメリットと利用時に注意したいこと
プログラミングスクールを利用する場合に、理解しておいた方がいい注意点があります。
充受講終了後の転職率95%が特徴のCode Villageですが、同時に、デメリットや利用時に注意しておきたいことに関しても、利用する前に把握しておく必要があります。
フロントエンドエンジニア向き
Code VillageはJavaScriptに特化しているのがメリットでもデメリットでもあります。
JavaScriptはフロントエンドに強い性質があるので、Code Villageのカリキュラムも全体としてフロントエンドエンジニアの輩出を目指す内容になっています。
バックエンドエンジニアになりたい人にとっては十分なスキルが身につかない、チーム開発でもバックエンドの実績を積めないという口コミがあるので注意が必要です。
主体的に学べる人向き
また、メンターやスタディルームの仕組みがあるとはいえ、結局は自分自身の力で学習を進めなければなりません。
自分で時間管理をして学習できる人でないとCode Villageを利用しても6か月でエンジニアとして就職できるところまで成長できない可能性があります。
主体的に学びたいという気持ちがある人に向いているのがCode Villageです。
1週間の無料体験
Code Villageはスタディルームや専属メンター、基礎から応用まで一気通貫で学べる環境などの特徴があります。実際のところ自分にあうかどうか少し見てみたいですよね?
Code Villageには1週間の無料体験があります。カウンセリングで、いつでも無料体験できるのか聞いてみましょう。
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Code Villageの評判・口コミ
スキルアップメインの為転職サポートについては重きを置いてない為転職は上手くいかなかった。 スクールの期間が過ぎると質問 授業が全てなくなるため、振り返り学習が難しい傾向がある ただ自習スペース(オンライン)は継続的に利用でき、テキストもある為全く学習が出来ないと言う訳では無い。
まとめると転職のために学ぶ場合はおすすめ出来ないです。ただスキルアップしてそのままフリーとして動きたいなど即時に手に職をつける人にはおすすめできると思いました。
質問がしやすくて自分のペースで学習できる
20代男性